こんにちは。
主人が連休を利用してプチ家出中です。
これをどう解釈するかって結構大事だと思うんです。
事実としては「主人が家にいない」ということだけなんです。
「もしかしてどっかで別のオンナと会ってるのかしら」
「家出までしちゃってホントもうだめだ・・・」とかおもわない。
わたしは「これからいいことが起きるためのデトックス」「この後には臨む未来がやってくるんだ」そう思うことにしています(いい方向に勘違いしましょう)。
一緒に生活することを手放したおかげで見えることがお互いにあるはずです。
わたしは昨日少し体調がよくないのに無理して仕事に行ってしまったせいもあって帰るころにはひどい頭痛。帰って子どもを迎えに行くまでの間少し寝ることにしました。
ところがなかなか収まらない頭痛。いつもなら主人に「迎えに行って」とお願いするところなのにそれができない。
いつもならいやいやでも迎えに行ってくれるのですが頼る人がいないことに涙が止まりませんでした。いてくれることへあらためて感謝ができました。
いない時間をどう使うか
いない時間を落ち込む時間に使うのもいいと思うのですがいない時間を未来の自分のために使おうと考えました。
ビジョンボードを作り直す
今回は主人との写真を貼ったほかに、ハワイの写真とカフェの写真を貼りました。
あと今週会ってきた方は予想通り、理想のセルフイメージをっ持った方だったのでその方の写真とわたしがメール相談にのってもらった方の写真を貼りました。
これ持ち歩けないので写真に撮って携帯に保存です。
そうして1日3回は見ます。
未来の自分に手紙を書く
引き寄せの法則の「予祝」と呼ばれるものですね。
先に願いをかなえたことにしてお祝いしてしまおうというやつですね。
ちなみに落ち込んだとき「なかなおりできたーやったー」と辛いときほど言葉にして一人でお祝いしてます。
あとエッセイイスト田宮陽子さんのブログに書いてあるのですが「いつかこのことは良いことにかわる」って言ったりもします。
言霊のパワーを借りるんですね。
それからわたしは「何年後かの自分から今の自分に」手紙を書いています。
これ結構潜在意識に刷り込まれるんですよね。
感情がこもるからです。
「今の私はこんな状態でこんなことしてるよ。今こんな状態だけど大丈夫だからね。」
「こんな風にしたらいいんじゃない?」
という問題を解決した自分になりきって今の自分にアドバイスしてあげたらいいです。
こうすると自分を第3の目で客観的に見ることもできると思うのです。
一番いいのは理想のセルフイメージを持つ人に会いに行くのが一番だと思うのですが(会ったら自分もできるような気持ちになれるので。あって体感して本当に感じました)毎日会いに行く時間もお金もないので叶った自分になってみてみることです。
過去よりも未来を見る
どうしても人は過去にとらわれがちになってしまいます。実際せっかく修復したのに過去にとらわれすぎて今再び離婚の危機にあります。
過去の自分は「過去の自分があって今がある。ありがとう」って受け入れて過去にとらわれないで未来を見ていくことが大事です。過去は変えれませんが未来は自分で作っていけるものだからです。今起きている出来事も願いを叶える「最高のプロセス」だと教わりました。なので今を味わい楽しみながら「願いを叶えてる自分」を想像しながらまずは自分が幸せになっていけたらと思います。
今日も読んでくださりありがとうございました。
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