夫婦再生中~引き寄せの法則を学んで自分らしく生きる~

離婚危機から引き寄せの法則を学び、自分らしさを取り戻す記録

弱音を吐いたり人を頼ることをすっかり忘れていた自分

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シングルマザーな生活を始めて1週間。

結局主人はほとんど毎日来てくれて家族で食事に行ったり別居している家族とは思えない生活をしています。

昨日は飲み会だったそうでうちに泊まっていきました。

 

一人になったからと我慢はしない

わたしは一人になったのでパートの時間を増やしてはいますがやりたいことは基本的に我慢してません。

イベントやセミナーにも出かけますしそのために仕事休みをとったり早退したりもしてます(まだ一週間だけど)。

扶養を抜いたわけではないので働ける時間に限界があるせいもありますがたとえシングルになってもスタンスを変えるつもりはありません。

シングルマザーのネガティブイメージは自分で変えていくことができると思っています。

お金の問題も最小限の仕事で生活していける方法をこれから探っていくつもりです。

そうした中で本当にまた同居して夫婦でやっていくのか、別居のまま離婚して子どもたちの両親としての関係としてやっていくのか二人が笑っていられる関係なのはどっちなのか考えていったらいいのかなと思うようになりました。

 

弱音を吐くことも忘れていた自分

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子どもたちはさみしさに耐えながら頑張っています。

寂しくて泣く日もあります。

お父さんに「さみしい」と泣いて電話する日もあります。

言うことを聞かなかったりももちろんあるわけです。

気が付けば日に日に怒ることが増える日々。

そしてしんどくなって主人にぶつけています。

そしたら「がんばってね」「がんばりすぎないようにね」と元気をくれたりします。

そしてすごくマメに来てくれているのですが子どもたちはやっぱりさみしいので、お父さんが帰るときには泣かないのに夜子どもが泣いて自分の時間が減ってイライラして(自分たちのせいとはいえ)ちょっとしんどいかもと思い始めました。

用事があるから帰るという主人に「自分は自由な時間があっていいよね(イラッわたしだって少し休みたい!!」とおもったので「火曜日休みだよね?子どもたち連れて行ってほしいんだけど。帰ってから泣かれたりパパ帰ってこないの?とか言われていつも困ってるんだけど」と主人に頼みました。

じいちゃんばあちゃんと相談してくれるといってくれました。

私はいつの間にかこうして弱音を吐いたり(弱音っていうかただの愚痴になってた)頼ったりすることができなくなっていたことに気付きました。

 

離婚を考えてる皆さん、自分の木の持ちようでみじめにならないはずだよと言いたいですし、我慢した結婚生活を送ることはないんですよ。素直に頼りましょう。と言いたいです。

 

今日も読んでくださりありがとうございました。

 

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