夫婦再生中~引き寄せの法則を学んで自分らしく生きる~

離婚危機から引き寄せの法則を学び、自分らしさを取り戻す記録

がんばってる世の中のお母さんへ~別居生活中の私から~

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こんばんは。

別居してそろそ2か月になります。

シングルマザーのネガティブイメージにはまらないように、自分で幸せでいると決めたら自分で幸せな選択ができるんじゃないかなと思っています。

今日は一人になってみた私からのメッセージ。

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仕事に家事に育児に頑張ってる方は多いと思います。

私ももちろん頑張っています。

 

でもそれはいろいろな支えがあってのこと。

今でももう十分に頑張っています。

 

頼れるものに頼ることは大事なことです。

 

たまにはご飯を買うとか

洗濯はコインランドリーに任せちゃうとか

子どもの寝る時間が遅くなっちゃうとか

全部全部それでいいんです。

たまには自分のためにお金も時間も使ってあげてください。

がんばろうとするからイライラしちゃう。

 

主人がいなくなって自分で完璧にやろうとすることを最初からあきらめた私は職場にも理解してもらって、主人や親の助け、その他みんなの力を借りてるけどご飯が出てくるのは普通に7時だし、お風呂に入らないで寝せちゃうときもある。

宿題見てあげられないこともある。

うまいこと時間配分ができなくてイライラしちゃうこともある。

お金の問題に直面して泣きそうになったこともある。

だけどできないことはできないでいい。

そう思えるようになりました。

 

これはやっぱり別居したからもういいやってわりきれた。

主人がいて嫌われたくなくて自分をゆがめてがんばろうとして。

でもできないからイライラして。

そのイライラが伝わるから主人にイライラをぶつけられて。

そうして自分の首を絞めていった。

 

自分が幸せでいられないのなら家事も育児も『頑張らなくていい』。

 

がんばらなくなったら代償行為でお金を使わなくてよくなった。

ご飯は何でもいいって思ったらいつも外食しないで家でごはんを食べるから外食に高いお金を払わなくてよくなった。

自分が困ったことは人に助けてって言えるようになった。

 

家族のためにも自分のためにも

まずは自分が幸せでいること。

 

そのために自分のことを我慢しない。

 

私は来年の働き方を考えている中で

あえて正社員にならない決断をした。

今の状態からほんのちょっとだけ頑張ることにはしたけれど。

自分の時間がないことは私にとってマイナスだから。

 

私が幸せであるための決断をしていけば私もみんなも幸せになれる。

 

いつも幸せでいよう

 

いつもありがとうございます。