こんにちは。
わたしは今シングルマザー状態なので料理にも工夫をしています。
結構矛盾点も多いですが紹介していきます。
保存のきくものを多く作る
まずは超現実的な方法。「保存のきくものを多く作る」です。
わたしは1日おきに仕事があり夕方5時半まで働いています。
疲れてしまうとどうしてもさぼりがち。
突発的な残業の時にはどうしてもお惣菜や外食に頼りがち。
ですが今は遅くなるのが分かっているので前の日に多めに作ります。
カレー、おでんなど。煮物をしておくだけでも違います。
そうしてご飯はなるべく家で食べる。お金もそうですが健康のためにも。です。
主人はいるものとして主人のものも用意する。
まずは叶った状況を作り出しちゃうことです。
いるものとしてやるかいないものとしてやるかでは当然作る量も違ってきますよね。
なので食事の支度もいるものとして人数分作ります。
そして作るときも「修復した自分になりきって」作るのです。
叶った状態を先に作り出す→現実が追い付いてくる です。
いつもできているわけではありませんがそうするようにしています。
そして料理中はサブリミナル音声や河本真さんのオーディオブックを聞きながら料理をしています。
理想のセルフイメージを持った人の音声を聞いているとその人の波動にチューニングされていくといいますし何度も聞くことでオーディオブックの内容が潜在意識に刷り込まれていくので何かと思い出すことができます。
また聞いていて学ぶことが「楽しい」ので自分がいい気分でいることもできます。
始める前に出来上がりをイメージして
始める前に今日はこれとこれとこれを作る。
1時間後にはこんな感じで出来上がっている。
という出来上がりをイメージして始めます。
そうすると潜在意識がそれができるためにはどうしたらいいかを考えてくれるので効率よく料理を作っていくことができます。
私は料理が苦手だし基本的にはあまり好きではないのですが外食にあまり頼りたくない気持ちもあり潜在意識の力を借りて料理の得意な(せめて苦にならない)自分になりたいと思っています。
なにより大事なのは無理をしないこと
継続するためには一人で抱え込まないこと。人に(お惣菜や外食に)時々は頼ることです。
子どもたちにとってはお母さんが笑顔でいられることが大事(自戒のために言う)というし、なにより「できない時はできないでOK!!どんな自分もOKにしてあげたい!!」
わたしは今それを目指しているので体調が悪いときに「ちょっと頑張れば麺ぐらいゆでれるかな・・・」と頑張るのではなく素直にお惣菜やお弁当に頼って自分が機嫌よくいられる方が周りにとってもハッピーだと最近本当におもいます。
今別居をしていて駆け引きのエネルギーがなくなったおかげで素直に主人に頼れたり、お弁当を買っちゃう自分にOKを出せる様になったら頑張らなくなったのでイライラする事が減りました。
目指す理想の結婚生活は「素直な自分を受け入れてもらって安心して過ごす」ことです。なのでそんな自分でいられるように過ごしていけたらと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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