パートナーシップで悩んでいる人は
ほとんどが両親から条件つきじゃないと愛されなかったと思わされていたひとです。
その条件をパートナーに無意識に採用して拗らせています。
私でいうとちゃんと勉強や家のことをしないと愛されないという思い込みがあったので
結婚して子どもを産んで専業主婦になった頃から1人で抱えるようになりました。
(ついでに旦那さんに押し付けようとしてw断られて拗ねてた)
その心を映し出すように
義理のお母さんがなんでも自分でやってたものだからそうしなきゃ愛されないんだと
ますます勘違いをして1人で頑張るようになりました。
なので幼少期を見つめ直すことって
ほんっとーに大事です。
ちなみに現在のわたしですが
もう家事がままならないことは許してるので
別居中の旦那さんが来るのに合わせて
片付けるということはありません。
家事はしますが自分のペースです。
たまに何か言われますが
そこを自分が許してるので
「そうなんだよねー。いそがしくってさぁ」って軽く言えるのです。
本来はどんな自分も愛されていい存在なのです。
家事したくない私も
働きたくない自分も
どんな自分も存在して愛されていい存在なのです。
そんな自分をまずは自分が愛していきましょう。
どんな自分も愛されて当然の存在である
どんな自分も愛されていい
繰り返しアファメーションしてみてください。
無意識のパターンは
自分では気づけないものも沢山あるので
ぜひ専門家を頼ってくださいね。
誰か紹介してよーって方はお問い合わせから
連絡いただければ紹介もしますよ。